なぜ食べるのか、それはそこに食事があるから。

ある秋の某レストラン、

始まりはただ「大丈夫そう」の一言だった。

そして伝説が生まれていくことになる。

ここは絶えず伝説に挑みつづける挑戦者達の

熱き記録をつづる場所である。

今宵もまたレストランにうめき声が上がる…

挑戦者戦歴店の反応戦い終わって…
2003.9.09一平次黒蜜黄粉アイスあんみつ 10杯(驚いて)十皿ですか!戦いはまだ終わっていない
2003.夏〜秋かみゆきお黒蜜黄粉アイスあんみつ 7杯で沈没普通どおりに注文を取られた。一平次さんは偉大だった。
2004.8.31雪白のえる
ソウタマエ
ジェラート 10個不明ニカッ(ブルブル、ガチガチ)
2004.夏ハム助ティラミス 10個不明報恥新聞発行
2005.5.24七見類
富山伸彦
あんみつ 10杯×2作れるかどうか確認してきます。そのときの写真
(協力:JT)
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